高画質な防犯カメラアナログ、メガピクセルフルHDのどれが良いのか?

インフラの発達、モニターのフルハイビジョン対応という時代の流れと共に、防犯カメラも少しつずつ高画質化しています。こちらでは高画質な防犯カメラのメリットデメリットや詳しく解説していきます。

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高画質な防犯カメラ画像数が多いメリットやデメリットとは?

防犯カメラ業界において38万画素が長い間主流でした。テレビ放送が地上波のデジタルに移行し、ハイビジョン化が進んで一般の方の目が高画質のものに馴れてしまって今までの防犯カメラの映像では満足できなくなってきました。そこで防犯カメラもフルHD対応の機種が登場しました。それまでは性別不能であった車のナンバーや人の顔まで鮮明に記録することが可能となっています。

高画質になると映像のサイズが大きくなるので、記録する録画機器も容量の大きなものが必要となります。一般的にはフルHDはアナログカメラの6倍の解像度で同様に映像のサイズも6倍になりますので、録画機器の容量が同じであれば記録できる時間は6分の1になってしまいます。したがって細かい部分を記録してほしいときにはフルFDを使用し、逆に長期間の保存はアナログカメラの使用をおすすめします

メリット

防犯カメラの画素数が多いメリットについてなのですが、まず画像が綺麗なこと、細かい部分まで表現できるので全体的に綺麗になります。映像の一部を拡大しても細かい映像確認ができます。拡大をしたときにもザラザラになりいくいです。
メガピクセル:アナログ比、横:約1.8比で横が2.6倍縦は約2.2倍の画素数です。
フルHDカメラの場合、横ワイドに撮影が出来、(撮影範囲 高さ1mの場合 4:3比率で幅1.33m 16:9比率で幅1.77m 約33%広く撮影可能です。

デメリット

光をキャッチする画素が細かく小さいので暗い場所は不得意です。実際には集光感度をUPさせているので、最近はあまり問題にならない場合もあります。映像のデータ量が大きく、記録媒体(ハードディスク)などの容量を多く消費します。ただし、最近は映像記録方式が画像圧縮技術など進歩してきているので、従来と比較しても記録を節約することができます。ネットワークカメラの場合もデータ量が大きく、データ送信制限による通信不可になる可能性があります。レンズ精度がアナログカメラよりも要求され、ピント調整も要求されます。

高画質や低画質の防犯カメラのおすすめの設置場所は?

防犯カメラのお勧めの設置場所について解説します。まず、アナログカメラのおすすめのばしょですが、固定カメラで画像の拡大を必要としない場所、設置カメラ台数を増やすことにより、監視場所を網羅する監視方法など、できるだけ長期間の録画が必要な場所、簡易録画装置(SDカード記録)を利用したい場所やインターネット回線速度が遅い場合やホームプランで通信規制の対象となる場合などです。おすすめの場所は事務所など夜間のみ監視録画を行う現場や無人録画を行い、必要なときのみ画像を確認する現場、モバイルネットワーク経由でネットワークカメラを映像配信する場合です。

次にメガピクセルカメラのおすすめの場所についてなのですが、映像を鮮明画像で監視・記録を行いたい現場やフルHDカメラほどの画質・画各を求めない現場や録画画質と記録時間の両方を図りたい現場です。

お勧めの場所は屋外での昼夜映像監視(夜間は赤外線照明投射で高画質監視)店舗内の業況監視(お客様の流れなどを監視)

フルHDカメラのお勧めの場所は画質重視で監視・記録を行いたい現場(詳細な状況を監視したい場合など)広い範囲を映像記録、記録映像を確認する時に部分拡大を行いたい現場。
長時間の記録より画質重視で記録を行いたい現場や広い範囲で映像記録おき、記録映像を確認するときに部分拡大を行いたい現場など。
長時間記録により画質重視で記録を行いたい現場など
おすすめの場所は店舗の商品監視、ネットワーク経由で遠隔監視より現場記録映像を重視したい場所。

高画質や低画質の防犯カメラは適材適所で設置するべき

防犯カメラシステムを購入する場合は最も価格に反映されるのは「防犯カメラの種類・品質」「防犯カメラの台数と工事の規模」になります。防犯カメラの工事料金はIPカメラ以外どの防犯カメラを設置してもほとんどコストは変わりません。防犯カメラは種類が豊富です。コストを下げながら防犯カメラ選びをすることができます。

フルハイビジョンカメラの防犯カメラの種類はHD-SDI防犯カメラは価格はやや高価であり、130万~300万画素のフルハイビジョンです。特徴はテレビ局が使っている通信方式です。映像は非常に綺麗で安定しています。

AHD防犯カメラは価格は安値であり、画素数は200万画素(フルハイビジョン)400万画素(2Kレベル相当)特徴は新しいアナログの防犯カメラシステムフルハイビジョン録画です。HD-TVI防犯カメラは価格はやや安値であり、画素数は200万画素のフルハイビジョン特徴は新しいアナログン防犯カメラシステム。フルハイビジョン録画。

IPカメラは価格は高価であり、画素数が800万画素、特徴はLANケーブルを使うために工事代金が安くなり結果、安値になる場合もあります。

高画質な防犯カメラの選び方は?

鮮明な画像を映すために必要な防犯カメラの選び方は対象物を鮮明に映すためには、画素数が決め手となります。防犯カメラに限らずにカメラにはイメージセンサーと呼ばれる人間で言うと、網膜にあたる部品が搭載されており、このイメージセンサーの点の数を画素数といいますが、この画素数が大きくなるほど、より細かい粒子の集合体により、画像が作られるため、映像を鮮明に映し出されるのです。

防犯カメラの設置地点から極近距離を監視するであれば、38万画素程度のアナログカメラでも対応できます。一方、店舗内の商品を確認したり、駐停車している車のナンバープレートまで確認をしたいのであれば、画素数の大きい防犯カメラをおすすめします。

高画質な防犯カメラ日中・夜間共、鮮明に撮影できる赤外線内蔵カメラ

防犯カメラの中には、カラーで撮影できるものと、モノクロのみ対応の物があります。カラーカメラは対象物の色もはっきりと写せるため証拠能力の高い映像を取ることができます。しかし、暗いところだと、その性能を発揮できずにただそこにあるだけといった場合もあります。一方モノクロカメラは一見すると物足りない映像に思いがちなのですが、感度が高い機種が多い為暗い場所でも対象物をハッキリと撮影することができます。なので、夜間や光量の少ない場所での撮影にはモノクロ対応のカメラが断然おすすめです。

近年ですと、赤外線内蔵の機種も多種登場し、日中や夜間で自動的にはカラーとモノクロのモードを切り替えるものも出てきました。また、赤外線ライトを照射することで、人の目では確認できない明かりを杜灯し、照射されている範囲内で鮮明な画像を映し出せるようにもなりました。

鮮明な画像を映すおすすめ高画質防犯カメラ

「ICP-H108」高感度や低ノイズはもちろん、耐光性、低照度条件下での感度にも優れたSuper HAD CCPを搭載しており、あらゆる環境で鮮明かつ高画質の映像を記録できます。また、複数のカメラを一つのリモコンで操作できる利便性にも優れています。

「ALIB-5235MIR」220万画素のフルハイビジョン高画質防犯カメラです。従来のアナログ式カメラよりも細部まで鮮明な画像を映し出せます。また、赤外線LEDも搭載されており、明かりのない空間でも白黒で鮮明に映し出せます。

「WV-SF135」全体のデータ量を変えず、人が行き来する部分だけ鮮明に撮りたいなどの指定した領域だけ高解像度で配信できるVIQS機能を搭載した防犯カメラ。スイッチングハブから電源供給が受けられるタイプで、設置するために電気工事は不要となります。

高画質な防犯カメラを設置したいならば知っておきたい画素数や解像度

「画素数」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?この「画素数」とはカメラの映像の鮮明さを表す言葉となっています。映像は点の集合体で出来ていますが、この点の数が多ければ多い程より鮮明であり、美しい映像を撮るといったことが可能です。実際に防犯カメラに使用するにはどれくらいの画素数を選べばいいのでしょうか?

現在は100万画素以上の防犯カメラが主流となっており、より、人物の顔や手元を鮮明に記録したい場合や走っている車のナンバープレートを確認したいといった場合は200万画素程度の防犯カメラが必要になってきます。

高画質な防犯カメラは画素の密度の単位を表す解像度も重要

防犯カメラを選ぶ場合は画素数にだけ注目すれば良いというわけではありません。あわせて解像度もチェックしておきましょう。解像度というのは画素の密度のことです。1インチの中にどれだけの画素がつまっているかを表すdpiという単位が使用されます。このdpiが高ければ高い程画素が密集しており、より鮮明でなめらかな映像を撮ることが可能になります。
解像度の高いカメラはズームにしていてもぼやけることはなく、鮮明なまま映像を記録することが可能です。

まとめ

さて、高画質な防犯カメラについてご紹介をさせていただきました。今は高画質な防犯カメラが主流となっています。高画質なカメラを使うことでより、犯罪防止に繋がっていくかと思われます。適材適所にあった良い防犯カメラを使用して犯罪防止に努めて参りましょう。

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