悪質な手口には特殊なカモフラージュカメラで防犯対策

最近は防犯対策も豊富で様々なニーズに応えたものがありますが、合わせて犯罪も複雑化しています。防犯カメラの死角を狙った犯行には、特殊カモフラージュカメラを利用するなど、防犯対策にも工夫が必要になっているのが現状でしょう。

防犯対策というと厳重で威嚇効果の高いものを選ぶことが多いですが、返って窃盗犯は盗むものがあると判断する場合もあります。

例えば、使用防犯機器が高価な家はお金持ちと判断し、防犯カメラの死角を狙って侵入したり、さらに悪質なものだと防犯カメラや警備機器の点検を装って侵入したり、と厳重な防犯対策が犯罪の引き金となるケースもあるようです。

そういった些細なすきをついた犯行を撃退するには、どうしたら良いでしょうか。警備会社や防犯対策のプロにお任せするのも一つの手ですが、ここではさらに手軽な、一般家庭でも使用できる特殊カモフラージュカメラを紹介したいと思います。

犯罪に合わせて防犯対策も複雑化しよう。犯罪別おすすめのカモフラージュカメラ

留守を狙った不法侵入は何度も繰り返されるケースが多く、さらに最近は家主が侵入に気付かないほど、手口は複雑化しているそうです。

例えば、防犯カメラや警備システムが作動していないので問題ないと思っていたが、気付かぬうちに宝石など高価なものが少しずつ盗まれていた。犯人を捉えたいが防犯カメラには姿が映っておらず、決定的な証拠がない。

という盗まれたことに気付いた頃にはもう遅く、証拠もないため次回の犯行も防ぎ辛い。といった警備システムを熟知した犯人の場合、どういった対策ができるでしょうか。

おすすめは、日常アイテムにカモフラージュした防犯カメラです。
例えばTVのリモコン型。

見た目は完全にTVのリモコンなのですが、録画機能がついたカメラが内蔵されています。人の動きを感知して、高速で起動、録画はもちろん自動です。
さらにフル充電で5日間起動可能、長期の留守でも使用することができます。データはSDカードへ保存され、センサーで必要なときのみ録画をするのでデータ量を節約、容量オーバーで録画できていない、という問題が最小限ですみます。

その他、防犯カメラの死角を狙った常習犯には、電球型防犯カメラがおすすめです。

例えば防犯カメラは元のまま残しておき、死角を把握、想定した通り道となる場所や狙われやすい部屋の電球を防犯カメラにすり替え、犯行現場を抑えるといったことが可能です。

取り付け方は実際の電球交換と同じ、とかなり簡単で、照明として使用することもできます。
点灯時は通常録画、照明を使用していない時は、センサーで人を感知すると録画を開始します。形も天井設置用のLEDやデスクライト用など様々で、電球を選ぶのと同じ要領で用途に合わせてカモフラージュカメラを選択できます。

こういった電球型は自宅に限らず、店舗での万引き対策にも役立ちます。用途に合わせて柔軟に使うことができるカモフラージュカメラは、犯人も防犯カメラと気付かない例が多いのでおすすめです。

その他、目覚し時計にカモフラージュしたものなど、日常で使用する様々な形に変化した特殊防犯カメラがあるので、自宅や自分の生活スタイルにあったものを選び、極力犯人に気付かれないよう、防犯カメラを設置しましょう。

店舗でカモフラージュ防犯カメラを使用する場合

前章で万引きについて少し触れました。
自宅の安全はもちろんのこと、店舗での犯罪にお困りの方も多いでしょう。
厄介なのが、万引きだけでなく、店舗の防犯対策を熟知した人間の犯行です。

例えば、従業員が売上金を盗んでしまったり、レジ業務をごまかしてお客が支払ったお金を自分のものにしたり、防犯対策がされていない場所で売り物を盗んだりと、証拠を掴むのも困難です。多くの従業員を雇っているお店では正しく業務に取り組むスタッフを疑い嫌な思いをさせてしまうこともあるでしょう。

こういった内部の犯行は従業員同士の揉め事を引き起こしたり、一度の犯罪が職場環境の悪化につながり、お店の評判が落ちたりと、さらなる問題が重なります。かといってあからさまに監視カメラを設置するのもスタッフを信用していないようで嫌味な感じがしないだろうか、と複雑な悩みを抱える経営者の方もいるでしょう。

そこでオススメなのが、デジタル時計にカモフラージュした防犯カメラです。
レジ周りや事務所に小さな置き時計があっても人に不快感を与えることはありあせん。店舗など経営者へ向けてwi-fi接続可能でスマートフォンなどで映像確認をすることができるカモフラージュカメラなどもあります。デジタル時計式はサイズも小さく、業務中こまめに時間確認ができるので便利です。

職場環境やお店の評判を守るためにも、疑う前に確かな映像を確認して対処したいものです。プライバシーを傷付けてしまうなど、カモフラージュカメラの悪用にはくれぐれも気を付けて、職場環境の改善に役立てていきましょう。

ミラーにカモフラージュ。特殊防犯カメラの紹介

これまでは室内や店舗を主にカモフラージュカメラを紹介致しました。
屋外で使用できるカモフラージュカメラはないか、お探しの方もいるでしょう。そこで、オススメなのがミラー型防犯カメラです。

屋外用のものだと、駐車場などによく設置してある、壁や道の死角をカバーするためのミラーに防犯カメラ機能が搭載されているものがあります。

見た目でカメラと気が付くのは難しく、元々の要素を利用しつつ防犯カメラとしても使用できるのでとても便利かつカモフラージュ効果が高いものとなっています。軽量化されているため設置も比較的簡単、サイズも多数あるので用途に合ったものを選ぶと良いでしょう。

ただし駐車場や交通量の多い場所ではミラーが妨げとなり事故の原因にもなります。むやみに設置することは避け、本当に必要な場所へ取り付けて使用しましょう。

その他には、ドーム型の防犯カメラにミラー加工がされているものもあります。
これは、防犯カメラをカモフラージュさせるためではなく、カメラの視点をわかりづらくするものですが、死角を探ることができないので、防犯カメラを熟知した犯人への対策に利用できます。

ただし、鏡は使う場所が限られてしまいます。
ミラー加工されたドーム型防犯カメラは目立つため、使用場所によっては人に不審を与えてしまう可能性もあります。カモフラージュや死角にばかり意識がいかないよう、使用場所に合わせて適切なものを選択しましょう。

内装のイメージを壊さないカモフラージュ防犯カメラ

レストランなどのサービス業では、お客に不快感を与えるため防犯カメラは使用できない。という場合もあります。しかし、人の出入りが多い店舗やお店の規模が大きい店舗では、防犯カメラなどの対策がないと安全面が不十分であることも確かです。なんとか不快感を与えない防犯対策をしたいと思う経営者の方も多いでしょう。

そこでオススメなのがスピーカー型にカモフラージュした防犯カメラです。
スピーカーネットの中にピンホールカメラが内蔵されていて、肉眼では防犯カメラと気が付きません。
中には、音声マイクも内蔵されており、録音機能が使える機器もあります。

イメージを壊したくない店舗以外でも、パチンコ店やスーパーマーケットなど広範囲での監視にも使用されています。
天井から吊るすことができる業務用タイプのものから家庭や内装にこだわる小さな店舗などでも使用できるデザイン性を重視した置き型など、形の種類も様々です。

快適空間やデザインを保ちながら防犯対策をしたい方は、スピーカー型を選ぶと違和感なく使用できると思います。
機能性なども含めて、用途に合ったものを選ぶと良いでしょう。

小型カモフラージュカメラで女性向け防犯対策

犯罪には窃盗や不法侵入の他にも様々なケースがあります。中でも女性は、痴漢やストーカー、夜道の不審者対策は大切です。
防犯ブザーや防犯スプレーなど、女性が扱いやすい防犯グッズは多数ありますが、カモフラージュカメラでも女性を守る機器として使えるものがあるとご存知でしょうか。

例えば、ボールペン。
充電可能で高画質、録音機能付き、ボールペンに内蔵していると思えないほど、高機能なカモフラージュカメラがあります。
職場でのセクハラ、自宅でのDVなど、女性を守るための証拠をおさえてくれるカメラとして使用されています。

犯罪以外にも、音声を残しておきたい会議やインタビューなど、瞬時に使える身近な録音機器としても使用が可能です。

その他、消しゴム型にカモフラージュした防犯カメラやライター、ハンガーやフックなどにも、防犯カメラが搭載されたものがあります。

オフィスや生活の中で使う身近かつ小さなアイテムにカモフラージュしているので、違和感なく使用することができます。プライベートな要素が大きい女性の護身用にはオススメの防犯カメラです。

こういった小型カモフラージュカメラは、悪用を避けるため、専用のショップから適切な使用目的がある人へ向けて販売されています。悪用されることがないよう相談を受けながら適切なアイテムを進めてくれる、もしくは不審な人物には売らないと安心できる店舗から購入するようにしましょう。

おわりに

今回は、様々なカモフラージュ防犯カメラを紹介致しました。
かなり多くの機器が流通しているため、全く知らないところから、用途に合ったものを探すのは、時間もかかり苦労します。
用途に合ったカモフラージュカメラを探す際は、ぜひ今回の記事を役立ててください。
ポイントは以下の5つです。

犯罪手口や生活スタイルに合ったカモフラージュカメラで防犯対策
カモフラージュカメラの防犯対策は職場環境の改善にも役立つ
屋外や駐車場にはミラー型のカモフラージュ防犯カメラ
店舗の印象や広範囲の防犯対策はスピーカー型のカモフラージュカメラ
女性用の防犯対策は小型カモフラージュカメラ

以上を踏まえて、正しくカモフラージュカメラを使用しましょう。

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