用途別にご紹介!おすすめの見守りカメラ

見守りカメラのおすすめは、目的に応じて異なります。
見守りカメラの多くは、介護用やペット用、家庭用に利用されています。
それぞれの目的に応じておすすめできる見守りカメラはどのようなものでしょうか。

今回は、それぞれ用途が異なる見守りカメラのおすすめをご紹介します。

おすすめの見守りサービス

介護用見守りカメラのおすすめ

「夜間にトイレに起きたときや、朝早く起きてしまったとき」
「遠く離れて高齢者の方が一人で暮らしている場合」
「認知症で徘徊する癖がある」
介護用見守りカメラは、高齢者の方の家族にとって介護をサポートする重要なアイテムの一つです。
ここでは、介護用として利用する見守りカメラのおすすめをご紹介します。

介護用見守りカメラとしておすすめの一つが、ラムロックの「みまもりCUBE」です。
「みまもりCUBE」は介護用に特化した見守りカメラで、『カメラではなく人が見守る』をコンセプトにしています。
見守りカメラとしては珍しく、買い切りの商品ではなく月額料金でレンタルするタイプとなっています。

カメラとしての基本性能は、他の見守りカメラと比べて優れているわけではありませんが、「みまもりCUBE」は動体検知の正確さが高く評価されています。
動体検知サービス利用時に設定した動きを、リアルタイムで検知し、通知してくれるため、遠く離れた場所で暮らしていても安心して過ごすことができます。

ネット接続が一切不要で、コンセントにさして電源を入れるだけで簡単に利用できることも、「みまもりCUBE」をおすすめできるポイントの一つです。

介護用見守りカメラとしておすすめの二つめは、パナソニックの「屋内カメラキット」です。
「屋内カメラキット」はホームユニットと言われるベースシステムに複数のカメラセンサーを接続することができるため、リビングや廊下、玄関やトイレなど複数の場所にカメラを設置し見守りを行うことができます。

画像の鮮明度は他の見守りカメラと比べて粗めですが、画質にこだわりがなく、確認ができれば良いと思っている人にとっては十分といえます。
一方、動体検知にはかなり優れているため、カメラが何か異変をとらえれば即座に映像を確認することができます。
金額は13,000円~程度と安くはありませんが、複数個所にカメラを設置して、家全体を見守りたいという人にはぴったりです。

介護用見守りカメラとしておすすめの三つめは、SpotCamの「SpotCam-Sense」です。
「SpotCam-Sense」は画質と撮影範囲の両面で優れており、介護用の見守りカメラに重要な動体検知という面でも問題なく利用できる商品です。

日中の明るい場所での撮影による画質はもちろん、夜間の暗い場所での撮影による画質も細部まで確認できるほどの鮮明度です。
撮影範囲も部屋の隅に配置することで、ほぼ部屋全体を撮影できます。

介護用の見守りカメラは、カメラの画質や撮影範囲に加え、動体認知機能が搭載されているカメラがさまざまな場面で役立ちます。
介護用の見守りカメラを購入するときは、動体認知機能の性能を確認しておくと良いでしょう。

ペット用見守りカメラのおすすめ

仕事に行っているとき、プライベートで出かけているとき、誰もいない自宅で留守番をしているペットは、どのように過ごしているのでしょうか。
ペットの様子を外出先からでも確認できれば、安心してペットに留守番を任せることができます。
ここでは、ペット用として利用する見守りカメラのおすすめをご紹介します。

ペット用見守りカメラとしておすすめの一つめは、Alexaに対応しており、高画質で撮影が可能な「Wooxスマートカメラ」です。
高画質で撮影が可能な理由には、高フレームハートのハイエンドチップを使用しているためです。
専用アプリをスマートフォンにダウンロードしておけば、非常に鮮明度の高い画像を表示することができます。

カメラは水平で355°、垂直で110°の広い角度で部屋を撮影することが可能で、死角はほとんど生まれないのが特徴です。
夜間になり部屋の中が暗くなると、自動でナイトカメラ機能に切り替わるため、夜間の暗い中でも部屋の中にいるペットの状況が確認できます。
見守りをする飼い主・留守番をするペット双方にマイクとスピーカーが内蔵されているため、外出先でいつでもペットに話しかけることが可能です。

ペット用見守りカメラとしておすすめの二つめは、専用のアプリをダウンロードすれば簡単に操作ができる「I-O DATA ネットワークカメラ Qwatch TS-WLC2」です。
「I-O DATA ネットワークカメラ Qwatch TS-WLC2」は、マイクとスピーカー機能を搭載した、ペット用の見守りカメラです。
専用の無料アプリをスマートフォンにダウンロードし、撮影したカメラ映像を確認します。

初期設定は付属のQRコードを読み取るだけで完了するため、とても簡単です。
カメラはLANケーブルで有線接続をするか、WPSボタンでのWi-Fi接続をすることにより使用できるようになります。
カメラでの撮影と同時に動作検知機能も搭載しているため、ペットを見守るだけでなく留守中の防犯用カメラとしても役立ちます。

ペット用見守りカメラとしておすすめの三つめは、360°対応で死角を作らずに撮影が行える、「TP-Link ネットワークWi-Fiカメラ」です。
カメラを水平方向に360°回転できる機能を搭載しており、垂直方向でも114°という広範囲をカバーできるため、死角をつくらず部屋全体を撮影できる商品です。

Alexa端末と連携をすることで、音声を利用したコントロール機能を追加できます。
また、スマートフォン用のアプリでは最大32台のカメラを登録できるため、複数の場所にカメラを設置したいと考えている人にもおすすめです。

ペット用の見守りカメラは、撮影のほか、広範囲撮影ができる機能が搭載されているものや、マイクやスピーカー機能を搭載して、外出先からペットに話しかけられる機能があるものがおすすめです。
ペット用見守りカメラを購入するときは、どのような機能が搭載されているかをよく確認してから購入するのが良いでしょう。

家庭用ネットワーク見守りカメラのおすすめ

家庭用ネットワーク見守りカメラは、離れて暮らす高齢者の家族、留守番をしているペット、外出時の防犯、寝かしつけた赤ちゃんを見守るときなど、さまざまな場面で活用できます。
ここでは、家庭用として利用するネットワーク見守りカメラにおいて、確認しておくべき機能や性能についてご紹介します。

家庭用ネットワーク見守りカメラのチェックしておくべき機能・性能の一つは、防水・防塵機能が搭載されているかどうかです。
家庭用ネットワーク見守りカメラを使う場所は、屋内・屋外のいずれかになります。
屋外に家庭用ネットワーク見守りカメラを設置する場合は、必ず防水・防塵機能を搭載したものを選択する必要があります。

屋外に対応したカメラには、「屋外用」と記載がある場合がありますが、記載がない場合でも防水・防塵対応を示すIP値で判断することができます。
IP値に記載された数値が高ければ高いほど、防水・防塵機能に優れているカメラです。
屋内で使用するカメラの場合は、それほど防水・防塵機能を気にする必要はありませんが、水回りや結露が発生する窓際などにカメラを設置する場合や、飲み物をこぼしてしまうなどのトラブルを考え、防水・防塵対応のカメラを選んでおくこともおすすめです。

家庭用ネットワーク見守りカメラのチェックしておくべき機能・性能の二つめは、カメラの画素数と撮影範囲です。
最近の見守りカメラの多くは、200万画素程度で設定されています。
200万画素あるカメラであればフルHDでの撮影が可能となり、見守りカメラに映る映像ははっきりと判別することができます。

また、見守りカメラには撮影できる範囲も重要です。
設置するカメラの撮影範囲が広ければ、複数設置しなくても部屋全体を撮影することができます。
商品によっては首振り機能が搭載されていて広範囲の撮影を可能にするものや、ズーム機能で細かい部分まで確認できるものもあります。

家庭用ネットワーク見守りカメラは、使用目的がさまざまです。
目的に合わせて、必要な機能が搭載されているものを選ぶのが良いでしょう。

用途に合わせて変わるおすすめの見守りカメラ

見守りカメラの中には、用途に合わせてカスタマイズすることができるものがあります。
スマートフォンでダウンロードしたアプリと連携させたり、他のネットワークシステムと連動することにより、音声コントロールの機能を追加したり、複数カメラの管理ができるようになります。

カメラにすべての機能が搭載されている場合、カメラ本体の金額も高くなるためコストを抑えるのが難しい場合もありますが、スマートフォンのアプリや他ネットワークシステムの連動を利用すれば、無料で機能を追加することも可能です。

用途に合わせて変えることができるおすすめの見守りカメラとしては、Alexaに対応している「Wooxスマートカメラ」や、Alexa端末と連携をすることで、音声を利用したコントロール機能を追加できる「TP-Link ネットワークWi-Fiカメラ」などが挙げられます。

まとめ

見守りカメラは介護用やペット用、家庭用とさまざまな用途で利用されていて、用途によっておすすめも異なります。

介護用の見守りカメラは、カメラの画質や撮影範囲に加え、動体認知機能が搭載されているカメラがさまざまな場面で役立ちます。
一方、ペット用の見守りカメラは撮影のほか、広範囲撮影ができる機能が搭載されているものや、マイクやスピーカー機能を搭載して、外出先からペットに話しかけられる機能があるものがおすすめです。

家庭用ネットワーク見守りカメラは、使用目的がさまざまなため、目的に合わせて必要な機能が搭載されているものを選ぶのが良いといえます。

購入したカメラにはもともと搭載されていない機能であっても、スマートフォンにダウンロードするアプリと連携したり、他ネットワークと連動することで機能を追加することができる見守りカメラもあります。
搭載されている機能によって金額も大幅に異なるため、予算に合わせながら追加機能も参考に見守りカメラを購入するのがおすすめです。

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