狙われる監視カメラ見れるサイトが存在する?

インターネットを介したビデオ通話、防犯カメラ、育児やペットの見守りカメラ、まだスマホにもほぼ全てカメラが搭載されるようになっているなどの、 Web カメラは私たちの生活に非常に身近なものとなっていますが、その反面ハッキングされて生活を覗き見られるなどの事例も発生しています。そして今は監視カメラを覗き見できるサイトも存在します。ウェブカメラのハッキング問題を防ぐためにはどのようにすればよいのでしょうか?こちらでご紹介していきたいと思います。

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監視カメラが覗き見?見れるサイトがある?

世界中の監視カメラの映像が誰でも見られるように生配信されている Web サイトはが存在します。「Insecam(インセカム)」はインターネットに接続された監視カメラを一覧表示したロシアのWebサイト。 カメラのキャプチャ画像をクリックした先にはカメラのメーカー名や位置情報などの詳しい情報が公開されているんです。

監視カメラが見れるサイトがある。初期設定のまま使っていませんか?

この「Insecam(インセカム)がこのような映像を公開した理由それは「情報セキュリティの甘いユーザーに警鐘を鳴らすため」だといいます。実はここで公開をされているのはIDやパスワードが初期設定のまま使われている監視カメラです。メーカーの取扱説明書を見れば、初期情報は記載されているため固定 IP アドレスが分かれば簡単に Web ブラウザーや専用のソフトから映像を接続できてしまうのです。

このような「盗み見」は特定の場所を狙ったハッキングでない限りはパスワードを変更してしまえば防ぐことができます。カメラだけを設置するだけで満足するのではなく、心当たりがある場合は設定を見直して防犯対策を万全にしましょう。

監視カメラが見れるサイトは防犯してるつもりが真逆の結果に

一般的にアクセス可能なネットワークポートをストリーミングされていることとデフォルトのパスワードをそのまま使っていると言ったことで誰でも Web をクロールするロボットなどを使って単純に「admin/admin」とタイプし、そのストリームにアクセスすることができます。なので設置に満足をしてしまいパスワードなどの細かな変更を行わない方が多いのが原因です。

防犯対策日本と言われている日本は屋内外問わず、防犯カメラをあちこちにつけています。なのでこのサイトに掲載されている防犯カメラ先のリストも日本が大変多いです。それは、日本人の多くが設置だけでは満足してしまい細かな設定を行っていない個人宅、パスワード設定をしていない設置業者の多さが今回のような結果を招いたと言えます。

監視カメラが見れるサイト不正ログインを防ごう

この「パスワードを購入時の初期設定」にしたままにしているため、監視カメラが見られてしまうわけではありますが、大抵の電子機器は初期パスワードが設定されています。「0000」や「admin」などのパスワードは容易に特定されてしまいますので、機器を購入した時は、必ずパスワードを変更することを推奨します。

ネットワークカメラはセキュリティ機器という位置づけのため、パスワードの再設定をする際に初期化する必要があるので大切な録画データを失ってしまう可能性もあるのです。そのために設定したパスワードは必ず忘れないようにしてください。そして設定したパスワードは誕生日や連番などはやめて特定されにくいパスワードにするようにしてください。ハッカーの手口の一つにプルートフォースアタックという総当たり攻撃と呼ばれる手法があります。これは似たようなパスワードをとにかく総当たり的に試す方法で簡単な連番などは特定される可能性が高くなってきます。

ですのでそのような防犯カメラの遠隔監視機能ですが現在は二通りの方法で利用することができるんです。「DDNS]そして「P2P」です。この「DDNS]というものはダイナミックDNSの略であり、動的に動くグローバルIPアドレスをDDNSサーバーにて一元管理、更新することで遠隔監視を可能にしていきます。まだネットワークカメラが出始めの頃はこのDDNSが主流でした。

ddns のデメリットとしては現場のルーターでポート開放が必要なのとグローバル IP が変わった際に更新の間隔によっては見れなくなることもありますが変わった際に更新の間隔によっては見れなくなることもあります。そして、変わった際に更新の間隔によっては見れなくなることもありますそして最近現場でちらほら見かけるIPv6に対応していないなど数々の問題があります。そこで登場した新しい技術を「P2P」といいます。

P2P一般的にピーツーピーと呼ばれており、通常私たちがインターネットをする際はクライアントサーバー方式を利用します。個々のPCからのリクエストを受け取り、サーバーはサイトページの情報をレスポンスします。これがクライアントサーバー方式のモデルです。P2Phaノード同士が相互に通信を行う為サーバーに依存せずに通信することが可能です。また、DDNSの際のデメリットであったIPv6にも対応しており、次世代通信のモデルケースとして注目されています。P2Pを使ったシステムとして有名なのが、スカイプとなっています。

スカイプは全世界のユーザが無料でチャットや通話をすることが可能な為に、通信するデータも膨大な容量になってしまいます。これをクライアントサーバー方式で処理しようとするとサーバーコストが膨大になりますが、P2Pにすることで、そのコストが軽減できます。最近ではスパーノードとしてマイクロソフトのクラウドサービスazureを実装しており、完全なP2Pとは言えないような状態になっているようです。

監視カメラが見れるサイトではどのメーカーの監視カメラが見れるの?

「Incecam」は特に日本のメーカーであるパナソニックやソニー製のカメラが見れるようです。セブンイレブンやサークルKサンクスなど大手コンビニエンスストアの防犯カメラ映像までもが公開されました。

監視カメラが見れるサイト監視カメラのハッキング方法

監視カメラは、単体でネットワークに接続されて動作します。このネットワークに何らかの方法で侵入することができれば、監視カメラもハッキングされてしまう可能性があります。監視カメラの場合は、パソコンから操作はされないので、「アカウント乗っ取りによる管理画面への不正アクセス」、「インターネット経由でのDoS攻撃による誤作動」、「脆弱性を悪用した不正アクセス」のようなハッキング方法がとられます。

監視カメラが見れるサイトハッキングに有効な対策とは?

ひとたびハッキングをされてしまうと、プライベートやさまざまなものが第三者に自由に閲覧されてしまうカメラのハッキング。では、ハッキングを防ぐためにはどういった対策をすれば良いのでしょう?ハッキングなどによるカメラを使ったのぞき見を防ぐためにはまず「パスワードは複雑なものにしましょう」ウェブカメラの映像を公開するようなサイトには、ウェブカメラやノートPCに適切なパスワードを設定し、かつ使いまわしをしないことで不正アクセスを防ぐ可能性があります。そして「不審なメールや添付ファイル、リンクは開かないようにしましょう。」これはウイルスの感染を未然に防ぐという観点では疑わしいリンクや添付ファイルをクリックしないことも重要です。

「OSやアプリの更新プログラムは確実に適用する」PCやスマートフォンのインカメラは、第三者からのリモート操作可能とするウイルスを介して操作される可能性があります。OSを最新の状態に保ち、定期的なウイルスチェックを行い、不正なソフトウエアを除去しましょう。「ウェブカメラを使わないのであれば無効にする、物理的にふさぐ」Windowsのデバイスマネージャーからウェブカメラを無効にすることができます。

Macの場合はOSの標準機能として提供されておらず、「isight Disabler」といった3rdパーティのアプリを利用することで無効になります。そして、最終手段ですが、不要なときには物理的に塞いでしまうというのが確実です。レンズ部分にシールや付箋を貼ることで仮に遠隔操作をされていたとしても、プライベートな映像が映し出されることはありません。

OSやアプリのセキュリティ対策は当然やるべきことですが、それ以外であってもパスワードの定期的な変更や、不審なメールは開かないといったことも不正にカメラにアクセスされることを防ぐ有効な方法です。それに加え有効なのが、カメラ自体を塞ぐことです。テープなので塞いでいる著名人が話題になったことがありますが、カメラにアクセスされても物理的に塞がれていては相手は私生活を覗き見ることは出来ません。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?監視カメラを見れるサイトについてご紹介をさせていただきました。ウェブカメラはとても便利なものではありますが、気付かないうちに情報が盗まれてしまう可能性があります。

当たり前ではありますが、機密情報やプライベートな動画がインターネットに公開をされることは大きな不利益に繋がるかと思います。適切なパスワードを設定したり、普段はシールで隠すといった工夫をすることで、ウエブカメラの情報漏えいを未然に防ぐと良いでしょう。

防犯カメラについて不安視されるかたもいらっしゃるとは思いますが、しっかりと説明書を読みましょう。パスワードの設定をすることで防げるものとなっておりますので、不正アクセスをしっかりと防ぐためにこのような対策はきちっとおこなっていくと良いですね。

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