IPカメラとは?基本情報とオススメ3選!

監視カメラについて調べていくと、一般家庭に向けた監視カメラの1つでIPカメラと言うものが出てきます。
IPと言う言葉に聞き覚えがない方も多く、その実態を知らない人が多いですが、今回はそんなIPカメラとは一体何なのか、そしてお勧めのIPカメラを3つご紹介していきます。

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IPカメラとは?

IPカメラと言うのは、カメラとコンピューターが一緒になったものです。
現在では多くの家庭や企業がIPカメラを使用しており、カメラ自体がIPアドレスを保有しているため、スマホなどを使い遠隔操作ができたり、カメラのIPアドレスを使用すればどんな場所からでも管理することが可能です。
またアナログカメラ等と違って、ビデオデッキを用意したりする必要がないため、インターネットの時代に適応したカメラとなります。

IPカメラのメリット

IPカメラを使用するにあたって、アナログカメラと比べてもメリットが非常に多く存在し、今の時代わざわざアナログカメラを買う必要はないと言っても過言ではありません。そのIPカメラのメリットをいくつか紹介していきます。

設置が楽

IPカメラを使用するメリットの1つとして、カメラの設置が非常に楽なところです。通常のアナログカメラを使用した場合は、様々な配線を全てカメラにつなぐ必要がありますが、IPカメラを利用すれば1つ配線で済みます。
そのためIPカメラを数台利用した場合には、そのメリットが大きく反映されます。
数台のアナログカメラを使用した場合、その配線の量は尋常ではない量になってしまいますが、IPカメラならその台数と同じ回線の量で済むので、非常に大きなメリットといえます。
また配線が楽なので、高層マンションや、大型ショッピングモール等の大規模な土地にも簡単に設置することができるため、多くのマンションやショッピングモールなどではIPカメラが採用されています。

防犯力

こちらも大きなメリットの1つで、監視カメラを設置する目的としては、防犯、子供や高齢者の見守り、野生動物の観察など様々ありますが、インターネットが使用できるIPカメラは、
センサーにより人の体温や動きを感知して、自動で撮影することが可能です。また検知した場合は登録されているメールアドレスにお知らせをしたり、不審者などに警告をすることも可能です。
アナログの監視カメラを使用していた場合、監視範囲内の映像を録画することは可能ですが、確認などをする場合は全てを確認しなければいけません。しかしIPカメラとなれば動作が検知された部分のみを確認したり、赤外線に反応があった部分のみを録画するなどといった機能もあるため、非常に使い勝手が良いです。

アクセスの簡単さ

またアナログカメラと違ってアクセスが非常に簡単となります。例えばアナログカメラを使用していた場合は、専用のモニターで確認をする必要があるため、どこにいても確認ができると言うわけではありませんが、IPカメラを使用した場合はスマホなどでIPアドレスさえあればいつでもどこでも、ライブ映像を確認することができます。またブラウザに録画された映像を保存しておくため、画質が悪くなったり、劣化したりといった問題もなくなります。
またスマホから遠隔操作することも可能で、ものによっては上下、左右180度監視できるといったものもあります。固定する位置を決めておいて、センサーが反応すればこちらの遠隔操作で不審者をカメラで追うことなども容易に可能です。

IPカメラのデメリット

IPカメラには様々なメリットがありますが、IPカメラならではのデメリットもたくさん存在します。インターネットを通じると言う大きな違いから起こるデメリットが多く、特にインターネットなどに詳しくない方は注意が必要です。インターネットを使用するものは小さなデメリットに感じでも、それが非常に大きな危険性を伴うこともあるので、IPカメラのデメリットはしっかりと把握しておく必要があります。

値段が高い

IPカメラの最大のデメリットは、アナログカメラに比べて値段が高いと言うことです。インターネット返す分、アナログカメラに備わっていた様々な機能を取り外すことができるため、割安になるイメージもありますが、実際にはインターネットを介することにより様々な機能がプラスされているので割高になります。

設定が難しい

アナログカメラを使用した場合はそのまま専用のモニターに映像を映し出すため、詳細な設定等の必要はありませんが、IPカメラを利用する際は画像データを圧縮して送信するため細かな計算が必要となってきます。
これは素人ではなく業者の方が行ってくれるので、一般の方にはあまり関係が無いように思いますが、IPカメラの計算方法がわからなかったり、難しいため引き受けてくれない業者の方も一定数いるため、注意が必要があります。
IPカメラを購入して、設置費用なども全て準備できると言う段階まで来ても、肝心の業者の方がIPカメラの設定は行っていないといった状況にならないためにも、しっかりとした業者選びをする必要があります。

安全性が低い場合もある

こちらは設定の際や、管理する側の機関によっては解消される問題ですが、インターネットを介しているためいつでもハッキングされる可能性があると言うことです。管理者のパスワード設定が甘かったり、Wi-Fiの環境などによっては簡単にハッキングされ、プライバシーを覗かれるといったこともあり得ます。
使用者はどこでも簡単に管理することができ、ライブ映像なども容易に見られることから家庭でもIPカメラを使用する場合がありますが、それと同時にインターネットやハッキングに対する意識が低い、パスワードの管理なども甘くなってしまい、それが結果的に悪い事態へとつながってしまいます。
もともと監視の目的で購入したものが、逆に第三者から監視されてしまうといったことが起きないように、しっかりとパスワードの管理やWi-Fiなどの安全性を確かめる必要があります。

オススメIPカメラ3選

IPカメラの性質や、メリットデメリットを考慮した上でも、今の時代はアナログカメラよりもIPカメラを使ったほうが便利で防犯性も高いためお勧めです。しかしネットでも簡単に購入できるように、IPカメラの種類は多種多様です。今回はどんな家庭でも使用できるような一般家庭にオススメなIPカメラを3つ紹介します。

COOAU 防犯カメラ

COOAUの提供する監視カメラの1つで、防犯機能はもちろん、見守り機能といった他の機能も付いているため、非常にオススメです。
夜間撮影機能が搭載されていて、その精度は通常のカメラの2倍、高度な防水機能が施されていて低音、高温、多湿、乾燥にも耐えることができる、異常行動を発見した際にスマホへ通知をしてくれる、内蔵されているスピーカーのおかげでスマホを利用して呼びかけをすることが可能で音声を拾うこともできます。
セキュリティーも万全で、パスワードによるユーザ確認、録画記録等は全て暗号化されるため第三者による閲覧ができなくなる、といった安全面も確保されています。
値段はAmazonで5,499円となっているので、IPカメラの設置を検討している方にはオススメです。

Ctronics 防水カメラ

こちらも人気IPカメラの一つで、非常に高度な画質を誇り、人の顔なども鮮明にとらえることができます。また夜間の撮影にも対応していて、そこにも非常に高度な画質で撮影できるようになっています。
また非常に正確な検知機能を備えていて、人の動きにだけ反応するためペットや風に揺られた木などに反応して誤作動を起こす確率は極めて低いです。
またこちらもスピーカーを内蔵しているため呼びかけることが可能で、相手の声を拾う事も可能となっていて、値段は7,999円となります。
値段は少し高くなりますが、すべての機能が高性能なため、初期費用にお金がかかってもいいと言う人にもオススメです。

YESKAMO 防犯カメラ

こちらは上記の2つに比べて値段が、15,500円と高いためデメリットと感じる人も多いですが、世界各国で発売している実績のある監視カメラです。
ソーラーパネルで昼間に充電することができ、こちらの監視カメラを使用することによる電気代を0円で抑えることができます。また防水機能も非常に高いです。
上記2つと同様スピーカーによって会話をすることが可能なため、見守りとしても利用できます。
ソーラーパネルがついているので、屋外に設置するのにはぴったりで、購入金額は少々高めになりますが、長期的な利用を考えれば充分元を取れる金額となります。

まとめ

IPカメラはインターネットに接続できると言う、いや、カメラ自体がIPアドレスを持つと言うインターネットの時代に最適な監視カメラの1つですが、その分インターネット上の犯罪などに巻き込まれる可能性もあり、デメリットも目立ってしまいます。しかしIPカメラを発売している企業では、しっかりとしたセキュリティー対策を施しているところも多いです。
そのためIPカメラを選ぶ際は、セキュリティー問題や、取り付けの簡単さ、自宅のインターネット環境などしっかりと考慮し、遠隔操作についてや、メンテナンスについてなどのIPカメラ独自のメリットもしっかりと活かせているかを確認した上で購入すれば、非常に強い防犯となってくれるので、監視カメラを購入する際にぜひ参考にしてみてください。

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