離れていても安心!子供の見守り安心サービスを紹介

見守りサービスと聞くと高齢者の見守りのイメージが強いですが、見守りの対象は何も高齢者だけでなく子供も対象になります。学校に行く年齢になれば家の中での心配は少なくなりますが、通学中や習い事の行き帰りなどは保護者の目も届かないため心配になります。
そんな子供を対象にした見守りサービスを3種類、詳しく解説していきます!

おすすめの見守りサービス

子供の見守りサービスとは

子供の見守りサービスとは主に保護者の目の届かない場所での安全確認サービスです。主に使用されるのはGPSで、学校帰りにまっすぐ家に帰ってきているのか、遊びに行った先に危険はないかなどを見守ることが可能です。
もしも子供が危険な目にあっていたり、非行に走りそうな場合にもリアルタイムで知ることができるので子供の安全性が格段に高まります。
遊びに行くと言って出かけた場所が駐車場や池の近くで遊んでいたなんてことは、よくあることです。
子供が不慮の事故に巻き込まれたりしないためにも、保護者が見えないところで子供を見守るのはとても大切なことです。

警備会社の子供見守りサービス

セキュリティ会社のサービスは自宅の警備に集点が当てられやすいですが、外出時の警備にも力を入れています。セキュリティ会社の最大の強みはその高い防犯性と緊急時の対処力です。万が一のことがあれば緊急対処員が対処に向かいます。
今回はセキュリティー会社の中でも業界大手2社に絞って各サービス内容やメリットを紹介します。

セコム

セコムの子供見守りサービスは防犯機器を携帯させることによって行います。GPSによって保護者は子供の位置情報を把握することができ、専用ホームページからバイブ振動を送ることができ、子供がそれに応答することによって安全確認ができます。また万が一子供が危険を感じたり、自転車事故などで身動きが取れなくなった、知らない道で迷てしまったときなどにも専用機器からセコムに通報することができ、通報を受けたセコムが家族へ連絡し必要に応じて緊急対処員を派遣します。
月額は機器代で900円、もしも緊急対処員を現場に派遣したら別料金が発生します。
万が一の時にも対処してくれるメリットは大きいですが、防犯の面では効果が少し薄いです。
夜、習い事から帰ってくる途中に知らない人から話しかけられたりしても子供が危険と判断しなければ意味がありません。
また、電池切れや落とした際にも効果がなくなるためその点の対策が必要になってきます。

アルソック

アルソックのサービスはセコムと似たようなものですが、その大きな違いは専用機器での通話可能、そして万が一ガードマンが出動してもその費用は無料となります。また通話機能ではアルソックにつながるだけでなく、警察、消防、救急にも連絡ができるので心強いサービスとなっています。オプションでは専用機器を体に装着するためのケースやベルト、ストラップ型など様々な工夫が施されています。
ガードマンの質はセコムよりも高いと評され、入社時には社員全員が研修を受けて元柔道選手やレスリング選手が多数在籍しています。
料金は買取の場合、初期費用28,600円で月額1,210円となりレンタルの場合は初期費用4,980円で月額2,100円となります。
長期利用の場合は目買取のほうがお得なため、最初はお試しとしてレンタルし長期間利用する方針に決まれば買い取るといった形が多いです。

通学系の子供見守りサービス

子供が一人になる場面は日常にたくさんありますが平日毎日あるのが、学校の登下校です。友達と変える子もいれば、方面的に一人での通下校が一般的な子もいます。それに子供が2、3人でいても大の大人に掛かれば簡単に連れ去られてしまったり、危険な目に合うことも十分考えられます。
登下校時に使える見守りサービスは必然的にその地域に住んでいる子供全体が対象なので、地域全体で支えてるものが多く、保護者が一定金額払う必要がないものが多いです。

児童見守りシステム

児童見守りシステムは市が行っているものが多く、防犯ブザーや専用端末を携帯させることによって見守りが行われます。
不審者が確認された場合の保護者への連絡、校門を出入りした際に保護者や学校側への通知、GPSによるリアルタイムでの位置情報の通知、チェックポイントを通過した際の通知などその内容は市によって様々です。
基本的には防犯ブザーを着用させて、それをもとに見守りを行います。
学校を出ているのになかなか帰ってこない、通学路のチェックポイントを通過していないなどで子供の異変を感じたらGPS機能で子供の位置情報を探ることができます。一部防犯ブザーの中には大きな音を鳴らすだけでなく、保護者や関係者に防犯ブザーの使用が位置情報と思に通知が行くなどの機能があるため、非常に強力な見守りサービスとなります。
また、市が運営している場合はその認知度も深いため不審者も気軽に子供に手が出せない状況を作り上げることもできます。

ボランティア

これは指定された地域内での見守りボランティアです。ボランティアの証として帽子や腕章などを身に着けて登校時、下校時に合わせて児童を見守るもので不審者や子供が危険な場所に行くことの防止になっています。
散歩やジョギング、買い物など自分の好きな時に行えるもので、義務などは少ないためボランティアを行っている人にも負担が少ないです。
しかし何らかの事情で日が暮れる時間に下校する子供もいますし、ボランティア活動なので必ず誰かが見守ってくれているとは限らないなどデメリットも存在します。
しかし普段から帽子や腕章をつけた人が歩いていれば不審者の大幅に減りますし、保護者にとってはメリットの方が大きいです。

スマホを使った子供見守りサービス

スマホを使った見守りサービスは何種類か存在しどれもがスマホの機能と見守りを両立できるから良いといった評判が多いです。しかし中にはキッズ携帯などの機能制限が多いサービスも存在するので各種のメリットデメリットを考慮した上で自分の子供に合ったサービスを選ぶ必要があります。

キッズ携帯

キッズ携帯は大手携帯会社が提供しているサービスで防犯ブザーや位置確認の機能が付いています。また文字入力があいうえお順になっていたりと子供のことを考えた作りになっていますが、カメラ、インターネットへの接続、ゲーム等の利用には制限がかかっているため使用できません。小さな子供なら満足するかもしれませんが不満を感じる子供も多いです。
月額は1,000円未満で利用可能なものが多く、基本料金を抑えたい人には人気です。

アンドロイド

アンドロイドでの見守りサービスは月額500円ほどで受けられるサービス多数存在し、不適切サイトへの制限や位置情報の確認、スマホの利用制限やスマホの利用履歴なども確認できます。
制限設定はキッズ携帯に比べると温和なものが多く、自分たちの生活リズムに合わせた設定ができます。
例えば塾などで帰りが遅くなる日は23時までスマホが使えるが平日は21時までといった設定も可能です。
子供の生活スタイルに合わせた機能制限ができるため親も安心して使わせることができるし、その中でどのようにスマホを使っているかも確認できるので非常に人気です。

iPhone

iPhoneにはペアレンタルコントロールといった機能制限が存在し、4桁のパスコードによって変更できます。しかしこれは子供のiPhone内で可能な設定の為子供がパスコードを知ってしまえばいつでも変更が可能といったデメリットがあるので注意が必要です。
ペアレンタルコントR-るで設定可能なのは、アプリの表示設定、インストール設定、アダルトコンテンツへのアクセス制限、課金制限となります。
位置情報機能については「iPhoneを探す」という機能で子供の現在位置がわかるようになっています。
iPhoneは基本的にアプリで制限をかけることが難しく、子供にはiPhoneが人気ですが、保護者からはアンドロイドの人気が高いです。

子供見守りサービスアプリ

見守りアプリは基本的にスマホにダウンロードし、そのスマホを持ち歩くことで機能します。スマホに搭載されているGPS機能を使うことがほとんどで、位置情報の確認や緊急連絡などが一般的なサービス内容です。
無料で使えるアプリが多いですが、iPhoneのみやアンドロイドのみのアプリも存在するので注意が必要で、スマホを持ち歩かないと機能しないため通学時などには不向きです。

Life300

Life300はiPhone、アンドロイド両方で使用可能なアプリでGPS機能だけでなくSNSも楽しめるアプリとなります。また省電力対策がされているアプリなので他のアプリに比べて電力の消費を抑えることが可能です。
ダウンロードは無料で見守りアプリの中では非常に人気になっています。

iシェアリング

iシェアリングはGPSを利用したアプリで、緊急連絡の簡単さが強みになっています。緊急時にスマホを振れば緊急連絡が行くので非常に簡単ですが、手にスマホをもって状態で走ったりすれば誤って緊急連絡が行ってしまうといったデメリットにもなるので注意が必要です。ほかには移動ルートの確認や自宅や学校に到着時に通知が行く機能もあります。
iシェアリングはiPhone、アンドロイド両方から無料でダウンロード可能です。

まとめ

子供用見守りサービスの種類は非常に多く、値段もバラバラなので自分と子供に合ったものを選ぶのが一番です。携帯が必要な年齢だからスマホの見守りを利用している家庭や、セキュリティー会社だけに任せている家庭もあります。
地域の協力体制や、子供年齢によっては見守られること自体を嫌がる場合もあります。
家庭環境や子供のライフスタイルに合わせた選択と子供との話し合いが見守りサービスを利用する上で一番大切です。

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