不審者や空き巣対策室内から外を撮影する防犯カメラ

空き巣は窓ガラスを割って侵入することが多いと言われています。防犯対策としては窓からの侵入をカメラで撮影しておきたいですよね。そのような場合に室内に設置したカメラで窓の外を撮影できないのでしょうか?

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室内から外を撮影できる防犯カメラがある

空き巣対策としては、窓にカメラを設置して監視をしたいけれど、どのようにすれば良いのでしょうか?賃貸の場合、カメラを屋外に設置するとケーブルを室内に引き込まなければなりませんが、防水機能のないカメラを設置する場合など、室内にカメラを設置したいことがあります。

侵入しようとする空き巣を正面から撮影することもできるので抑止力にもなります。それでも夜間などは、室内の様子がガラスに映り込み窓の外がうまく撮影できないことなどがあります。そのような時でもしっかりと撮影できる方法があります。

室内から外を撮影できる防犯カメラを設置する方法は?

室内からガラス越しに屋外を撮影するとガラスに室内の様子が移りこんで、撮りたいはずの屋外の様子が撮影できていないことがあります。室内から屋外の様子を綺麗に撮影するには色んな方法があります。

室内から外を撮影防犯カメラをガラスにつけて設置する

カメラを窓ガラスにピッタリとつけ、設置するとガラスへの映り込みを無くし、撮影することができます。ただしこの場合は、窓の外の様子は撮影できますが、空き巣がガラスを割る様子や侵入する様子は撮影しづらくなります。空き巣がガラスを割る場所はクレセント錠の近くなので、クレセント錠のすぐ横にカメラをくっつけて設置すると効果的で顔も撮影することができます。黒い紙をメガホンのようにしてカメラをカバーするというのも一つの方法です。

室内から外へ防犯カメラで撮影窓ガラスを無反射ガラスに

窓ガラスを無反射ガラスに交換をすることで、室内の映り込みを防止して外の様子を撮影することができます。無反射ガラスの構造は無反射ガラスはガラスの表面に特殊な液体をかけて、表面に凹凸を作ります。そのためすりガラスのような少し曇ったように見えます。

透明な無反射ガラスもあります。ガラスの表面に多層コーティングをして反射を抑えています。合せガラスにして中間に特殊フィルムを挟むことで防犯性を高めた無反射ガラスもあります。費用などを考慮して選択すると良いでしょう。

無反射ガラスの費用としては、メーカーや商品によって開きがありますが、90cm×120cmで1万5千円から2万円くらいです。殆どの場合はオーダーカットになりますので、交換したい窓の大きさに合わせてカットをしてもらえます。

無反射ガラスの交換には専門業者に施工をお願いしなければなりません。出張施工の費用もかかりますので、防犯意識の高い方におすすめの方法になります。

室内から外へ防犯カメラで撮影窓の撮影にはこんなカメラもある

窓の防犯でカメラを設置する場合、便利な機能が付いたカメラがあります。夜間でも撮影できるカメラがあります。夜間でも撮影できるカメラは、夜遅くまで留守にしがちな人にはおすすめのアイテムになります。ちなみに「少しの光で撮影できる微光監視型カメラ」は少しの光でも夜間の撮影をすることが可能です。豆電球程度の明るさがあれば、カラー撮影ができますので、留守にする時は常夜灯をつけておくと良いです。

暗闇の場合は撮影できませんので、屋外の場合は街灯などの灯りがある場合に選択すると良いでしょう。「暗闇でも撮影できる赤外線暗視型カメラ」は完全な暗闇であっても撮影することができますので、夜間でも窓に近づく空き巣、窓から侵入する空き巣を撮影できます。

明るい昼間は普通に撮影しますが、一定の暗さになるとLED赤外線ライトが自動的に点灯しますので、暗視カメラに切り替える手間は必要ありません。赤外線が到達できない範囲では撮影することができません。一般的な赤外線暗視型カメラでは約15mくらいですが、25m~30mまで届くカメラもあります。赤外線で撮影した映像はモノクロが一般的ですが、カラー撮影ができるカメラも発売されており、カメラの設置場所や撮影範囲を考慮して選ぶ必要もあります。

室内から外へ防犯カメラで撮影するには手頃な防犯カメラならこちらがおすすめ

比較的安価で設置も簡単な防犯カメラをご紹介します。予算や監視目的を考慮して選んでみてくださいね。まず、「防犯灯付きカメラ」防犯カメラにLEDランプが付いていて周りが暗くなると自動的に点灯します。家の周囲を明るくしておく効果もあります。街灯がない場所はおすすめです。そして「センサーライト付きカメラ」はカメラにLEDライトと人感センサーがセットになっている防犯カメラです。人が近づいたときにだけ自動的に点灯しますので、省エネになるカメラとなっています。センサーライトの役目もしてくれますのd、一石二鳥のカメラとなってます。

室内から外を撮影するカメラ以外の窓ガラスの防犯グッズの紹介

防犯カメラ以外でも窓ガラスを空き巣から守る防犯グッズがあります。ホームセンターなどで、比較的に安く購入でき、女性でも簡単に取り付けができますので、是非検討してみるといいでしょう。防犯効果を高めるには複数を組み合わせると良いです。

空き巣は侵入に5分以上かかると諦めると言われています。次に紹介する防犯グッズを防犯カメラと組み合わせることで、時間がかかって空き巣に諦めさせることが可能となります。

補助鍵をつける

一般的な窓に付けられているクレセント錠は防犯効果が低いです。そのため、補助錠を追加するのが効果的だと言えます。空き巣の侵入手口は錠の付近のガラスを割ることです。錠の数が増えればガラスを割らなければならない場所も増えますので、時間がかかり侵入を諦める可能性も大きくなります。

補助錠は窓枠を利用して取り付けます、窓の上下2ヶ所に取り付けるのがおすすめです。しっかりと鍵をかけて外出をするだけでも、侵入に時間をかけさせることになります。更に空き巣が嫌がる家にするには、鍵を複数個つけることが有効な方法だと言われています。ピッキングなどで解錠する時間をかけさせるのに効果的です。

ストッパーを付ける

ストッパーは窓のスライドを止めて窓が開かなくするグッズです。取り付けた状態でもワンタッチでスライドするようにできていますので、不便なことはありません。

防犯ブザーをつける

空き巣がガラスを割ろうとした時に出る音や振動を検知し、大きな音で警報を出します。音を嫌う空き巣は、その時の音を聞いただけで逃げ出しますので、安価で防犯効果の高いグッズです。センサーアラームは人が近づくとブザーやチャイムが鳴るようになっています。玄関前や侵入経路近くに設置しとくとよいでしょう。隠すように設置するよりは外から見えるように設置売するのが効果的です。

ダイヤル式クレセント錠に交換すること

一般的に窓に付いているクレセント錠というのはレバーを回すだけで解除ができますので、ダイヤルが付いたクレセント錠に交換するのが効果的です。ガラスが割られても、ダイヤルを最初に設定した数字に合わせなければならないので、窓を開けるまでに時間がかかってしまいます。

防犯フィルムを貼る

もし空き巣にガラスを割られてしまった場合でも、手や体が入らないようにするのが防犯フィルムです。ガラスの内側にフィルムを貼るだけで、ガラスが割られてもフィルムまで突き破ることができません。防犯フィルムは、突き破るのに空き巣が諦める目安になっている5分以上かかるように作られています。

フィルムの種類はたくさんありますが、厚さが350ミクロン以上のものが防犯効果があるとされています。大きさの種類も色々と揃っています。防犯フィルムの効果で最も大きなものが、防犯フィルムを貼ったガラスは簡単に割れなくなることです。通常ガラス破り犯はハンマー、ドライバーなどを使い窓ガラスの鍵の周辺を割ってその穴から手を入れ鍵を開けて侵入します。普通の窓ガラスならばすぐに割れてしまいますが、防犯フィルムを張っていれば簡単には割れず、10分以上はかかるといわれています。

ダミーカメラを設置する

防犯カメラの設置も効果的で、直接見られていなくても、どこかで見られているという心理的な圧迫を与えてくれます。費用を抑える為に、ダミーカメラを設置することがありますが、空き巣はダミーカメラを見破りますので、防犯カメラを設置するならば、録画ができるカメラが良いでしょう。

家の周囲を明るくする

門灯や玄関灯などが点いていて周囲が明るくなっている家やセンサーライトが点いている家も敬遠される可能性が高いでしょう。門灯や玄関灯もタイマーや照度計が内蔵されていて暗くなったら点灯するタイプもあります。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?室内から外を撮影する防犯カメラについてご紹介させていただきました。空き巣対策はできているでしょうか?空き巣が一番狙うと言われている窓の防犯の為に防犯カメラを設置したいものですよね。配線が面倒ですので室内にカメラを設置する場合は、鮮明に映像で撮影ができる無反射ガラスが効果的だといえるでしょう。

予算に合わせて検討を考えてもいいかと思います。また、普通のガラスでも安くて効果的な防犯グッズは沢山あります。安く取り付けも可能です。これらの防犯グッズを組み合わせることにより、室内から外を防犯することを強化することが可能となってきます。ご自身のお家の予算、目的、家の環境などで改めて対策を考えてみると良いですね。

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